霊照会

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霊能相談

健康・人間関係・お金・愛情問題…。
あらゆるお悩みについてご相談をお受けしております。霊照会の霊能相談は、まず霊視を行い除霊が必要な方には
除霊を行います。

霊視(霊査)
霊視(霊査)とは?(因縁と霊障)

教主である鶴田麗貴自ら、当会の主神である天之御中主大神(アメノミナカヌシノオオガミ)様に霊感によってお伺いをし、悩みの原因を探ります。先祖の方のこと、前世や過去に行ったことなど、様々な原因で現れた悩みを解決の方向へ導きます。そして、その因縁の切り方、浄化の仕方をお教えします。

霊視(霊査)料金 2万円
霊視(霊査)イメージ
このような方に霊視(霊査)をおすすめします
霊視(霊査)の流れ
霊視(霊査)を受ける際の心構え

霊視(霊査)を受けるにあたって、相談に来られた方ご本人の受け入れ難い事などもお伝えする場合がございます。 素直なお気持ちで受けて頂きたいと思います。おすがりの満願まで頑張ってください。

除霊

霊照会の「除霊」とは正確には「浄霊」となります。その方に憑いている霊に納得して頂いて、離れて頂く(成仏する)ことをしないと、何度でも戻ってきてしまうからです。そのため、除くのではなく、浄めさせて頂くのです。
教主がその方に憑いている霊を浄化し、同時に、その方の気の流れも良くします。

除霊料金 1万円
除霊イメージ
このような方に除霊をおすすめします
除霊を受ける際の心構え

除霊を受ける際はとにかくリラックスしてください。
リラックスすることによって、より多くのパワーをいただけます。

霊能相談事例集
職場の対人関係トラブル(Tさん 48歳・男性)
職場の対人関係トラブルイメージ

■ 対人関係の紛争に巻き込まれ…
生存競争が激しい現代社会において、対人関係のトラブルは頻繁に起こります。
食品会社の重役であるTさん(48歳・男性)は、会社の役員間で新製品の発売をめぐる激しい対立があり、少数意見のTさんは追いつめられ、役員を解任されるかもしれない状況に置かれていた。また、一部の部下の造反やサボタージュも重なり、Tさんの業績は落ちこむ一方でした。
真面目で正義感が強く、妥協や卑怯なことを許せるタイプではありません。しかし、養うべき家族があり、強固に少数意見を通して解雇されるわけにはいきませんでした。

■ ないがしろにされた先祖の怒り
この危機を救うべく、Tさんの霊査(霊視)をおこなうと、先祖の位牌と仏壇が粗末に扱われていることがわかりました。そのことをTさんに伝えると、自宅には仏壇も位牌もなく、ろくに供養もしていないというのです。そのため先祖の怒りを買い、Tさんの失脚・退職に追い込もうとしていたのでした。Tさん自身、群馬から東京へ越してから対人関係のトラブルが増えたと語っていました。
このトラブルの解決法として、Tさんに仏壇と位牌の供養の仕方を教えました。私が教える先祖供養は独特で、仏壇や位牌がない場所でも可能です。霊は時間や空間を超越した四次元の存在ですから…。
Tさんは供養の言葉を1日1回、自宅で繰り返しました。まもなくすると、少数派だったTさんの意見に賛同する者が増え、最終的に多数意見になったそうです。そしてTさんの意見の正しさが証明され、悪化していた対人関係がよい方向へと改善されていったのです。その後はトラブルに巻きこまれることなく、自信を持って仕事に打ちこめるようになりました。

難病の原因(Cさん 50歳・男性)
難病の原因(Cさん 50歳・男性)イメージ

■ 息子の将来が不安、病状回復の手立てはないか
テレビ出演時の私に共感をお持ちになったCさん(50歳・男性)。Cさんには難病で入院している高校3年生の息子さんがいました。その病は、手足の指先から体幹に向かって皮膚や筋肉が固くなり、全身が硬直する原因不明の難病です。

■ 先祖の自縛霊が難病を招く
霊査(霊視)をすると、ご先祖に行き倒れで亡くなった人がいて、成仏できない地縛霊となって息子さんに祟り、病を患わせていることがわかりました。おそらくこの方も重い病気を患っていたのでしょう。一朝一夕には快復しない病気ですが、早速、お祓いで地縛霊の除霊したところ、間もなく息子さんの病状が改善して退院、留年することなく無事に高校を卒業することができました。もちろん、難病は完治したわけではありませんが、服薬している薬の数が次第に減るまでに回復していきました。

■ 神様への感謝を忘れた隙を突いて…
しかし安心したせいか、息子さんは神様への不義理を犯しました。感謝の気持ちを忘れたのです。途端に病状が悪化、再入院となりました。健康を取り戻しつつあった息子の急変に驚いたCさんは、再び私にお祓いを依頼されました。どうやら息子さんの不義理への諭しとして、神様が一時的に援助の手を緩め、そのすきに地縛霊が憑依したようです。私も急いで病院に駆けつけました。 病室なので、ほかの患者さんのご迷惑になるので祝詞(のりと)はあげず、周りに気付かれないようベッド脇に座って会話をしながらお祓いをしました。それから私は1週間ほど病院に通い、地縛霊を清めました。そして除霊がすむと息子さんは快方に向かい、無事退院して大学生活に戻ることができました。 その後も薬は常時服用していますが、健常者と変わらない生活を送っています。現在、コンピューター関連企業に勤務し、喜びと希望に満ちています。

酒乱が治らない(Rさん 40代・男性)
酒乱が治らない(Rさん 40代・男性)イメージ

■ 酒に溺れて人生転落
普段は大人しいが、酒を飲むと手がつけられないほど暴力を振るう相談者のRさん(40代・男性)。家族だけでなく、会社の宴席でも関係者に大立ち回りを演じ、とうとう会社を解雇されました。 Rさんが話すには、近ごろ飲酒量が増え、酒が入ると「大暴れしたい」という衝動に駆り立てられるそうです。もちろん、暴れるたびに禁酒を誓うのですが、会社が終わると自然と足は飲み屋街に向き、気がつくと飲み屋のカウンターに座っているそうです。 もともと意志が弱く、禁酒を実行できないRさん。飲酒で普段のストレスを爆発させやすい性格のようですが、霊査によってRさんを酒乱に駆り立てるやっかいな原因が見つかりました。

■ 山神さまの怒りと先祖の因縁
1つは山神様の怒りです。Rさんのお宅には小さなお社があり、山神様が奉られていました。しかしRさんはお参りもお手入れもせず、お社は荒れ放題。そのため山神様の逆鱗に触れ、常軌を逸する行動をとるようになったのです。そこで山神様にこれまでの無礼を深くお詫びし、お社を大切に守ることを約束しました。 もう1つは先祖の因縁です。Rさんのご先祖に酒が原因で殺された人がいたのです。その人は町人で、酒を飲んで暴れ出し、侍に無礼を働いたため斬り殺されました。その町人の霊が子孫であるRさんを崇り、酒乱へと導いていたのです。このご先祖の因縁を断ち切るため、八幡様のお慈悲に“おすがり”をしました。すると徐々に飲酒の回数と量が減り、暴れたいという衝動が治まりました。まだ、完全な断酒には至っていませんが“酒は百薬の長”、少々の嗜みは大いに結構です。Rさんは酒乱で暴れることなく楽しくお酒を嗜めるようになりました。

体調がすぐれない(Bさん 60歳・男性)
体調がすぐれない(Bさん 60歳・男性)イメージ

■ 原因不明の喉の不調と肩凝り
叔母(90歳)を見舞った時「ありがとう、いつまでも元気でね」と弱い声で手を握られたBさん(60歳・男性)。しかしその手は不自然なほど力強いものでした。これを境にBさんの声はかすれ、興奮すると声が出なくなり、痰も切れない。また右肩から首筋にかけて、ひどい肩凝りに悩まされるようになりました。 Bさん自身は健康そのもので、病院の検査でも原因が判明せず、加齢によるものだとされました。 心配になったBさんは、叔母を見舞った際の不自然な出来事を思い出し、それを確かめるため私のところに相談に来られました。

■ 叔母から憑依した患者の霊
霊査の結果、Bさんの一連の症状は、やはり病院で遭遇した霊の影響でした。叔母を見舞った時に、喉に関連する症状を持ったまま亡くなった方の霊に取り憑かれたのです。 断定はできませんが、叔母との別れ際、両手で手を握られた時に憑依された可能性が高いと考えられます。病人とも思えぬ、まして90歳の高齢者とは思えぬ握力だったそうなので、この瞬間に叔母に取り憑いていた霊が手を通じてBさんに乗り移ったのでしょう。

■ 1000日おすがりで体調不良を完治
この霊を取り祓わなければ、さまざまな不調は改善しません。 Bさんには、観音様とお釈迦様への1000日間の“おすがり”を指示しました。自宅の祈願しやすい場所で1日1回、「喉の不調と肩凝りが治りますようお願いします」と1000日間お祈りを続けるのです。 Bさんは満願成就することができ、これまで不快の種であった一連の症状が消え、元の健康な身体に戻ったという連絡をいただきました。

夫の浮気(Iさん 42歳・女性)
夫の浮気(Iさん 42歳・女性)イメージ

■ 離婚を迫られ困惑する妻
夫の浮気に悩まされている相談者Iさん(42歳・女性)は、夫に一方的に離婚を迫られ、途方にくれていました。Iさんは離婚に同意しておらず、すでに離婚直前に達している状態ではありましたが、「夫を今でも愛している」「離婚したくない」「相手の女性と別れて欲しい」というIさんのご相談に乗りました。

■ 先祖の因縁が現代によみがえる
ご夫婦は10年ほど前に一人娘を病気で亡くして以来、2人きりの生活で、どこへ行くにも一緒の円満な夫婦だったそうです。夫はこれまで浮気の経験がなく、今回が初めてで、Iさんは夫がいつか目を覚まし、自分の元へ帰ってくると信じていました。そこでご夫婦の関係を霊査すると、夫側の先祖に色情の因縁が強く出てきました。このご先祖は浮気をしていたのですが、結局ご先祖は体を壊した妻の元に戻り、捨てられた女性は恨みの末、自殺しました。この自殺者の私怨が子孫にあたるIさんの夫に降りかかり、夫に浮気を仕向け、離婚を企てているようです。

■ 妻の夫への愛が私怨を打ち砕く
対策として、お祓いで自殺者の霊を鎮めるとともに、Iさんに“おすがり”をしていただきました。おすがりとは、神仏に「夫が浮気をやめ、夫婦仲よく暮らせますように」と心のなかで念じ、お慈悲を頂くことです。Iさんは夫に帰ってきて欲しい一心で、熱心におすがりをしました。すると夫は浮気相手との生活の中でその女性の嫌な面を目の当たりにし、次第に心が離れていったようです。まもなく2人は関係を精算、夫は家庭に戻ってきました。夫に対するIさんのひたむきな愛情が神仏を動かしたのです。

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教祖『鶴田照子』について
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